鶏むね肉と秋なすのグリーンカレー 雑穀ご飯添え

秋なす×鶏むねで夏の疲れリセットごはん

良質なたんぱく源である鶏むね肉には、疲労回復をサポートする「イミダゾールジペプチド」が豊富に含まれています。そこに、ポリフェノールを含む秋なすと、代謝を高めるスパイスが香るグリーンカレーを組み合わせれば、夏の疲れをやさしくリセットしてくれる一皿に。
ココナッツミルクのコクが、鶏むね肉のパサつきを抑え、しっとりとした食感に仕上げてくれます。また、ココナッツミルクに含まれる中鎖脂肪酸は、エネルギーとして消化・吸収されやすく、胃腸への負担が少ないのも嬉しいポイントです。さらに、脂溶性ビタミン(A・Eなど)の吸収を助けるため、野菜と組み合わせることで栄養を効率よく摂ることができます。
季節の変わり目で体調を崩しやすい今こそ、“おいしく整える”グリーンカレーを食卓にどうぞ。

材料(4人分)

  • 鶏むね肉・・・1枚
  • 秋なす・・・2本
  • ベビーコーン・・・6本
  • 赤ピーマン・ピーマン・・・各1個
  • サラダ油・・・大さじ1
  • グリーカレーペースト・・・大さじ2~3
  • ココナッツミルク・・・2カップ
  • 鶏がらスープ・・・1カップ
  • 生姜の薄切り・・・2~3枚
  • (あれば)こぶみかんの葉・・・2枚
  • ナンプラー・・・大さじ2
  • きび砂糖・・・大さじ1
  • 米・・・2合
  • 雑穀・・・大さじ2
  • (お好みで)香菜・・・少々

作り方

  1. 鶏むね肉はひと口大に切る。秋なすはひと口大に、ベビーコーンは半分に切り、ピーマンは半分に切って種をとり2㎝幅に切る。
  2. 米は炊く30分前にといでザルに上げる。さっと洗った雑穀を加え、1割増しの水を加えて炊き上げておく。
  3. サラダ油とグリーンカレーペーストを鍋に入れて火にかけ、泡立ってきたらココナッツミルクの半量を加えてさっと煮る。鶏がらスープを加えてのばし、生姜、こぶみかんの葉を入れる。
  4. 1の鶏むね肉と野菜を3に加えて煮立て、やわらかくなるまで8~10分程度火を通す。残りのココナッツミルクを加えて混ぜ合わせ、ナンプラーときび砂糖で調味する。
  5. ごはんを皿に盛って、4をかけてお好みで香菜をのせていただく。

ポイント

  • 鶏むね肉はそぎ切りにして、火が通りやすくします。
  • 雑穀ごはんは、かために炊き上げましょう。
  • グリーンカレーペーストは、炒めて香りを出しましょう。