鶏むね肉となすのゴマ和え
鶏むね肉やなすをレンジで加熱したお手軽レシピです。ごまの香りが香ばしい和風ダレと相性ピッタリです。
秋なすと鶏むね肉で、からだメンテナンス
鶏むね肉は、からだづくりに欠かせない良質なたんぱく質を含む食材です。アミノ酸の代謝に関わるビタミンB6も含まれており、たんぱく質を体内で活用する働きを支えます。また、鶏むね肉に多く含まれるイミダゾールジペプチドは、疲労の一因となる酸化ストレスに働きかける成分で、日常生活で生じる疲労感を軽減する力があるといわれています。
すりごまを加えることで香りが一段と引き立ち、コクとうま味が増して、淡白な鶏むね肉や野菜を満足感のある味わいに仕上げます。ごまに含まれる脂質が、オクラやなすの脂溶性ビタミンの吸収を助けるのもうれしいポイント。忙しい日や疲れを感じた日の食卓に取り入れたい、栄養とおいしさを兼ね備えた一皿です。

材料(4人分)
- 鶏むね肉・・・1枚
- 塩・酒・・・各適量
- なす・・・2本
- オクラ・・・4本
- 白髪ねぎ・・・適量
【ごま風味の和風ダレ】
- すりごま・・・大さじ3
- しょうゆ・・・大さじ1~2
- みりん・・・小さじ2
- 酢・・・大さじ1
作り方
- 鶏肉はそぎ切りにして、皿にのせ、塩、酒をふりかけ、ラップをかける。600Wのレンジで3分程度を目安に、色が変わって、熱が通るまで加熱し、冷ましておく。
- なすは皮をむき、ラップで包み、少しやわらかくなるまで加熱し、粗熱をとってひと口大に切る。オクラはさっとゆで、食べやすく切る。
- ごま風味の和風ダレを作る。しょうゆ、みりん、酢を混ぜ合わせ、すりごまを加えて混ぜ合わせる。
- 1、2を器に盛り、3をかけて白髪ねぎを添える。
ポイント
- 鶏肉に酒をふって、香りをつけましょう。なすはやわらかくなるまで、レンジで加熱します。
- ごまダレは、調味料を合わせて、すりごまを加えます。
- ごまはすりつぶすことで硬い外皮が砕かれ、粒のまま食べるよりも、脂質やたんぱく質、カルシウム、鉄、セサミンなどの成分を取り入れやすくなります。
- 秋なすは皮がやわらかく、果肉が締まっているため、加熱するととろりとした食感とうま味を楽しめます。カロリーを抑えながら食事のボリュームを保ちたいときにもおすすめです。


