鶏むね肉のロール白菜クリーム煮込み

煮込むと甘味が出てとろけるようなやわらかさになる白菜で、鶏むね肉を巻き込みました。白菜にはカリウムが多く含まれているので、高血圧など生活習慣病の予防に効果が期待できます。

≪「鶏むね×白菜×生姜」で代謝アップの温活ごはん≫

食べすぎや生活リズムの乱れによる肌荒れやむくみが気になるときにおすすめなのが、鶏むね肉と白菜を使った温活メニュー。

鶏むね肉に含まれる『イミダゾールジペプチド』は疲労回復を助け、たんぱく質やビタミンB6が肌や髪の健康を支えます。

白菜はカリウムによるむくみ解消効果や、ビタミンCによる美肌効果が期待でき、煮込むことで甘みもアップ。さらに生姜を加えることで代謝が促進され、牛乳仕立てのスープと合わせれば保温効果も高まり、体の芯から温まります。冷えやすい季節にぴったりの、心と体をいたわる一品です。

材料(4人分)

  • 白菜・・・8枚

【A ロール白菜】

  • 鶏むねミンチ・・・400g
  • 細ネギ(小口切り)・・・2~3本
  • 片栗粉・・・大さじ2
  • しょうが(すりおろし)・・・小さじ1
  • しょうゆ・・・大さじ1
  • 酒・・・小さじ1
  • 塩・こしょう・・・適量

【B 具材】

  • ベーコン(2㎝くらいにカット)・・・3枚
  • 玉ねぎ(薄切り)・・・1個
  • にんじん(半月切り)・・・1本
  • しめじ・・・1袋

【クリームスープ】

  • 白菜の茹で汁・・・3カップ
  • 小麦粉・・・大さじ3
  • 牛乳・・・300ml

【C】

  • バター・・・30g
  • コンソメ・・・2個
  • 白ワイン・・・大さじ1
  • 塩・こしょう・・・適量

作り方

  1. 白菜をしんなりする程度に茹でる。茹でたお湯は捨てずに冷ましておく。
  2. 白菜の芯の分厚い部分は平らにするようにそぎ落とす。
  3. 2で削ぎ落とした芯はみじん切りにして、Aと一緒にしっかりこねる。
  4. 2の白菜に、3のタネを俵型にして芯の方から巻きこみ、左右を織り込んで、ロール白菜を作る。
  5. Bの具材は食べやすい大きさに切る。
  6. 1の冷めた茹で汁3カップとCを土鍋に入れ、ロール白菜に小麦粉をまぶし、巻き終わりを下にして土鍋に並べる。
  7. Bの具材にも小麦粉をまぶして土鍋に入れ、火にかける。沸騰したら弱火にして牛乳を加え、吹きこぼれないよう注意して野菜に火が通るまで煮込む。

ポイント

  • 生姜の辛味成分「ジンゲロール」を加熱すると、「ショウガオール」になります。血行を促進し、体を深部から温めます。
  • 白菜のカリウムは、水に溶けやすい成分です。スープごと食べると、無駄なく取り入れることができます。